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アルミと細い木の目地棒が等間隔に並ぶ造形天井です。木の目地棒も真っ直ぐではなく形状を変えているので複雑表情を見せます。 |
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天井面にシーリング照明器具に合わせた円の木パネルを付け格段にイメージアップをした例です。まるでホテルのようです。 |
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天井面が円弧を描く様にしておりまして、ダウンライトが仕込まれていたり、天井面を照らすライトがあったりと、柔らかでぬくもりある空間になりました。 |
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スケルトン天井に白塗装仕上げを施し、シーリングファンを付けた例です。天井が無い分躯体の大梁や配線、配管などが見えてしまいますが、とても高く開放感があります。また、荒々しい雰囲気も好きな人にはたまらないポイントだと思います。 |
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天井面から少し離れた所に照明付きのボーダーを取付けています。これ単体で完結するアクセントと言うよりは、下に何かありきのアクセントとして使いたいですね。例えばアイランド型キッチンの上部等やLDKの中にパーテーションではなく、あえて天井のボーダーで境界を作るのも面白いかもしれません。 |
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天井面に造作でダウンライト付きのボーダーを取付け、アクセントとしています。この写真では、部屋の中央辺りに取付けていますが、壁との取り合い部分に取付け壁を照らしても、面白いかもしれません。また、ダウンライトを入れる事が困難な天井にもふところが確保できるので有効的だと思います。 |
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天井高をなるべく高くし、折り上げ天井に間接照明等をつける事で、お部屋を広く見せることが出来ます。 |
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この写真は、本物の梁ではなく梁の様な形をした造作に照明を仕込み、クロスを貼り分けアクセントとしたものです。色はアクセントカラーの様なはっきりとした色ではなく、アソートカラー(中間色)で貼り分けているので、上品で落ち着いた空間となっています。 ちなみに本当に梁が出張っていたら、照明を入れる余裕はありませんが、このようにクロスの貼り分けは良い方法だと思います。 |
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鉄格子組+ポリカーボネートの間接照明付きパネルです。マンションには「?」かもですが、色んな素材が使えるのが私たちの強みです。 |