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(左)アクセントパネルにTVを設置した例。白の壁に木のアクセントが効いてます。テレビを壁付けして配線はパネルの内部に隠れるようにしています。
(下)上部には間接照明が組み込まれています。間接照明の位置も上だけではなく上下左右どこでもいれれるので、お好みにあわせた、演出が出来ます。 ![]() |
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木格子のパーテーション。木工で組まれたパーテーションです。塞がった壁で作ってしまうと閉塞感がでますが、格子になっているので、ちょうど良く境界も作り目隠しもできます。また格子状というデザインも空間に落ち着きを持たせてくれるのではないでしょうか。さすがに部屋間の間仕切りには難しいかもしれませんが、LDK等、いろいろな要素の集まった空間のパーテーションには最適だと思います。 |
ミラーで部屋が広くなる?の巻 |
木目壁と両サイドの間接照明の巻 |
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室内の大きな柱に鏡を目一杯付けました。おかげで部屋が広く感じ、さらに外の景色も大きく広がったように見えます。夜景もキレイな事間違い無しです。 |
木目壁面パネルが間接照明と合わせ良い雰囲気になっています。TVボードも合わせて特注していましてTVの配線があまり見えないように工夫しています。 |
ブリックタイルな壁・・・の巻 |
すりガラスと塗り壁のコラボ・・・の巻 |
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ブリックタイル張りを施した壁です。同じタイルでも濃淡があるので、とても味があります。最近ではリフォームの雑誌等でもリビングの壁を一面タイル張りにしてアクセントとしている施工例も見受けられます。写真の物はタイルを張っただけの状態ですが、上から塗装を施したり、またあえて汚す表現をして経年変化を演出したり非常に遊び心をくすぐられる素材です。もちろん壁だけではなく造作等にも張れるので疑似暖炉等をリビングに作ったりも出来ます。 |
塗り壁の間仕切り壁。壁の仕上げを塗り壁にした例です。また間に、フロストガラスを入れてあります。パーテーション要素のあるデザインです。天高より低い壁にし、フロストガラスで明かりも通りますし閉塞感も解消できます。また写真の様に塗り壁や、他の仕上げ等、周りと仕上げ材を替えても面白いと思います。 |
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木リブ細工の造作壁です。縦横に細木を等間隔にしたとても繊細な表情を見せる壁になっています。また、細木もただの真っ直ぐではなく、角を丸くしたり、サイドを薄くしたりした細かな造形物になっています。上質な空間になる事間違い無しです。 |